うちの子、カプリ、と元女神、チャルチウィトリクエです。このような茶会のシーンをずっと描きたかったです。物語では、チャルチウィトリクエは日本文化に興味あるので、生け花の雑誌を読んでいます。そのうえで、メキシコには茶会というのは、珍しいことです(知り合いとコーヒーを飲むことが、もっと普通)。
2022-06-18 10:11:15 +0000