【魔法少女リリカルフェイトcosplayer's】第458話
リオ「おお、これが変身魔法かー。尻尾も、ちゃんと動くよ。」
ルーテシア「まあね。クラッシュエミュレートと似た要領で、それらの感覚を脳が認識して感じるようになってるんだよ。」
ヴィヴィオ「さすが、ルールーの魔法は、すごいねー。」
ルーテシア「部分的な変身魔法で、髪の長さ、牙、獣耳、尻尾、羽、肌の色、耳をエルフとかみたいに尖らせたり長くしたりもできるし、ノーヴェ達、戦闘機人の機械部品も含めて、大人や幼児にすることも可能!」
アインハルト「すごいですね。」
ルーテシア「でもさすがに、尻尾みたいな付属物みたいなものなら、単純な動きはできるけど、腕や足は、見かけ上は増やせても、複雑な動きはできないし、目もチンクのように失われてるものは、見えないんだよ。」
コロナ「まあ、変身魔法で何とかなるなら、医療技術は必要ないってことになっちゃうし・・・。」
リオ「でも、やっぱりすごいよ。この尻尾、撫でられると気持ちいのに、元キャラと同じで、尻尾の先から二番目の関節の右側の突起だけは、触られるとなんか嫌な感じがするよ。」
ノーヴェ「なんか細かいなぁー。流石は、お嬢・・・。」
ルーテシア「もっと褒めていいよー。」
リオ「ところで、会長は、どこ触られたら、気持ちいいんですか?」
ノーヴェ「どこって、お前・・・。」
リオ「ここ、それともここかなー?」
ノーヴェ「ぶひゃひゃひゃっ、ちょっ、ちょっと・・・。」
リオ「どこが気持ちいいのかなー。」
ノーヴェ「アハハ!こ、こら、くすぐったい、ぶひゃひゃひゃっ!」
ガンッ!
ノーヴェ「いい加減にしろ!(# ゚Д゚)」
リオ「ご、ごめんなさい、調子に乗りすぎました・・・😢」
ヴィヴィオ「元キャラと同じ展開に・・・・。」
今回は、RPG不動産の、ファーのコスプレです。
2022-06-13 16:53:37 +0000