こちらの素敵な企画 魔女と永遠、恋と執着【illust/97238892】に参加失礼します。
※R-15企画です
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❁現世❁
皇 大陽-スメラギ ハルヒ-
17歳(高校2年生) / 女 / 155cm
一人称:わたし
二人称:君、〇〇さん/ちゃん/くん
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ごく普通の家庭で育った笑顔の素敵な女の子。
感情が顔に出やすく嘘をつくことが下手。
男女共に友人が多く遊ぶことも好きだが、昔からの読書家で暇さえあれば本を読んでいる。その為、少々流行りに疎い面もある。
前世の記憶は全く無く、記憶のどこかに"泣いている女の子"がいる程度。
それが過去の自分だという自覚はない。
✣
「こんにちは、ハルヒです。大きな太陽って書いてハルヒ!覚えやすいでしょ?」
「本?本はねえ…小説だけじゃなくて絵本も読みやすくておすすめだよ!お家に何冊かあるから貸すよ?」
「たぴ…おか……?動物とかかな?………飲み物?!何それ気になる!!」
「どこかでわたしはあの女の子に会ってるのかな…ずっと泣いてて寂しそう……」
like:本、動物、綺麗なもの
hate:キノコ
❁前世❁
Isabella-イザベラ-
15歳 / 147cm
一人称:私
二人称:あなた
✣
商人の娘として生きていた魔女。
嬉し泣きや悔し泣きをよくする泣き虫な少女で、不自由な生活を送ることはなく、人並み以上の幸せな生活を送ってきた。
各地に赴く父の土産はいつも絵本だった。
ある日、湖の畔で1人泣いていた彼女に声をかけてきた人物がいた。
それから2人は度々顔を合わせる様になるが、その事が父にばれ会うことを禁止される。
少女はこれまでの相手と色々な話をしていく中で密かに相手に恋心を抱いていた。
…それが幼さ故の失態だったのかもしれない。
もう会えなくなるのなら、と、心臓を宝箱に閉まってしまう。
魔女狩りが始まり、自身が候補に上がっているという噂を耳にした少女はいつかの相手を思い出す。
どうせ死ぬのなら自身の想いを直接伝えたい。ごめんなさいと謝って心臓を返そうと。
そんな思いも虚しく、返す前に捕まり処刑された。
✣
「私、あなたとこうしてお喋りするのがすごく楽しい。……ねぇ、これからも一緒にお喋りしてくれないかなぁ」
「あなたはとても優しいから、その分自分を大事にして欲しいの。あなたが傷つくのは私が嫌なの」
「ごめんなさい…私が…私がこんなことしなければよかったの……」
like:絵本、歌
hate:急かされること
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素敵なご縁を頂きました!
巴 紅さん【illust/98646773】
(編集中)
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❁申請について❁
年齢関係なく相性・関係性重視で素敵なご縁があれば大切にしていきたいと思っています。
エンディングは要相談で2人に見合ったものを選択出来たらと思います。(全ED可能)
❁交流について❁
ありがたいことに申請を頂いた場合、即日〜2日(48時間)以内にお返事できるよう心がけています。
2日経ってもお返事がない場合は届いていない可能性があるので再送をお願い致します。
外部での交流(語りや落書き)が主になるかと思いますがなるべく御相手様に合わせたいと思っています。
2022-06-11 03:30:25 +0000