千里魔女と永遠、恋と執着【illust/97238892】
こちらの企画に参加させて頂きます。
【連絡事項】
・7/3 19:50 メッセージに返信致しました。届いてない場合はお手数ですが御一報ください。
・7/3 2:00 メッセージ確認致しました。返信まで少々お待ちください。
「なぁ、あんたはいったい誰なんだ？」
「鉱石もカクテルみたいに色々な色があるだろ。だからきっと、集めてるんだろうな」
(アイツのことは何も覚えてない。だけど、確かめたいんだ。アイツが俺の何だったのかを……)
■剱谷 洸夜（つるぎや こうや）
魔女/26歳/182cm/男
一人称：俺
二人称：あんた、お前、苗字呼び捨て、（目上の人物に対して）〜さん
とあるバーでバーテンダーとして働いている青年。
魔女だった前世の記憶はほとんど持っておらず、「大切な人がいた」という記憶のみ残っているが、幼少期の記憶だと勘違いしている。
鉱石を集める趣味があるが本人曰く「なんとなく」。
薄らと覚えている「大切だった人」が誰で、自分にとって何だったのかを密かに探し求めている。
好き：カクテル作り、鉱石(なんとなく)
嫌い：虫
「ねぇ、これ見て！とても綺麗な色！」
「価値の低い石でも誰かは必要としてくれる。私のことも、誰か必要としてくれるかしら？」
(ごめんなさい、好き。大好き。
……愛してたの)
■ジゼル(Gisele)
22歳/160cm
一人称：私
二人称：あなた、名前呼び捨て
鉱石の魔女。花や道端の石ころなどを鉱石に変えることができる。創造された鉱石はその大半が価値が低いものであるが、それを装飾具に加工して街で売り、生計を立てていた。
ある日恋をした人物の心臓を奪ったことを後悔した彼女は、謝罪をした上で自分の想いを告げようとアメジストを創造してその人物に渡そうとした。しかしその人物に想いを伝える前に魔女狩りに遭って捕らえられ、火刑に処されてこの世を去った。
好き：鉱石、お菓子、紅茶
嫌い：寂しさ
■ 素敵なご縁を頂きました！(7/3 編集済み)
白幡弥樺さん 【illust/99379416】
…編集中…
交流は外部ツールの壁打ちや落書きがメインになると思います。
交流作品を頂いた場合は極力お返ししたいと思いますがお時間を頂くかと思います。
お互い無理のないようゆっくりとやり取りして頂けたらと思います。
何か問題がございましたらご連絡お願い致します。
2022-06-08 17:20:26 +0000