1.花将軍は多分常識でははかれないレベルで鈍いので頑張ってくださいね、と思わず応援する半月と、大体覚悟はしてた三郎。
2.鬼花婿の一件もなんだかんだ可哀想だったな、と思い出す太子殿下と、殿下以外はどうでもいいので適当に相槌打つ三郎と、執着といえばお前だろ、とからかう扶揺。
3.太子殿下に対して誠実でいるつもりだけれども合意を得たら美味しくいただくつもり満々な三郎と、察してしまっている南風。
4.夜中に目が覚めたときものすごく顔を見られてた気がする太子殿下と、めちゃくちゃ見てたけどしれっとごまかす三郎。
殿下の寝顔はご褒美。
5.キスの日だっていうんで慌てて描きました。
たまにはこういうのにのっかってシンプルにいくにもありってことで。
花城で描くべきか悩んだけどアニメまだちょっとしか出てきてないから資料がね……。
6.アニメ日本放送分では顔合わせてないけど、女の子同士の語らいを描くの好きなのであえてこの2人で…。
人間の間違い以上に天界の皆さんのたちが悪いのでは?と気付いてしまった半月と、気付いちゃった?と悟った笑いの霊文さん。
2022-06-05 05:39:28 +0000