ひとつ前に描いた作品の知識を定着させるために同様の手法で着彩を行ってみたいい感じでの出来てあることは実感できた。だが、ここで満足しているわけにはいかないより画力の向上を目指し邁進するのみである。
2022-05-24 10:53:44 +0000