【ユリネ】こごみ【第92期生】

美彩
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こちら【illust/96615742】の企画様に参加させていただきます。

名前:野々村 こごみ
 「野々村こごみ…変な名前?
 山菜の中ではあく抜きに苦労しないから、苦労が少ないように…って」

 「…まぁ、そう言う人物なんだから、そうロールするよね?」
年齢:17歳
 「17歳だって、嘘じゃないよ?」
 「野々村こごみって人物の設定では、ね?」
性別:男
 「一応、男…性自認は特にしてないね。恋愛否定派かな?」
 「作品には性別なんてない。けど、恋愛なのかは分からないけど…大切にしたい人は、好きな人達はいる、よ」
身長:158㎝
 「小っちゃい?…皆が大きいんじゃないかな、多分」
 「アバターデータの設定がこの数値ってだけだよ」
大切な記憶:進路の事
 「”日常でも問題なく英語を使えるように”ってこの学校に入ったんだけど、
 卒業後に何をするために入ったんだっけ?」

 「新しくやりたいことが出来た自分には、もう関係のない事、だよ」

 行動方針&簡易行動まとめ
インターバルⅠ:自身が野々村こごみ本人ではないと疑い、自殺願望に襲われる。
      他者の自殺願望を刺激しないようにと頭のいい人には相談事を持ち掛けず、
      いろいろな人の様子を伺おうとする。
      自身の自殺願望は自身をコピー人間と定義し目を背ける。
イベントⅠ:コールに目をつけており、コールに協力する姿勢を見せる。
     他者に希死念慮や自殺願望は抱いて欲しくはないが、
     状況的に不安は抱かれるのは仕方ないだろうからと
     別の事を考えるようにと考え事や印象に残りそうな言葉を押し付けて回る。
     学園長に敵意を示す。
インターバルⅡ:イベントⅠで発生した崩壊を公開し、情報収集。
      また、ジャパンフェスティバルに調理側で参加。
      集団の中の1になろうとしてはずの当人は自身の推測や意見を発信している。
      ネリネ先生には敬意を、コールには疑惑と一応の信頼を抱いているが、
      イベントⅠで重いなんてほざいたセスは論外評価。
イベントⅡ:衣装【illust/99828658】を着て会場へ。
     ネバーランドを連想できるような挨拶だけを振りまいて、基本は壁際などにいる。
     盛り上がっているところで何かが起こると想定している為、
     ほぼ食べたり飲んだりせずに他の皆の様子を眺めている。
     あと、髪と髪飾りの重さで首が痛い。
インターバルⅢ:クラスメイトに対し扇動する行動を見せる。
      また、「卒業したくない」「できるなら皆と居たい」旨を公言し始める。
      でも、他の人の希望を捻じ曲げるつもりは無い。
      情報がないながら現状に対して練った想定を元に動いており、
      情報が増えること・所持情報を公開する対し肯定的である。
      ただし、プライバシー的な話は自分からはあまり公開する気がない。
最終章:自身を「コピー人間」と言う名の望まれた作品と定義。
    卒業したくない派として行動する予定。
Ending:END6「電子の海から愛を込めて」
    獲得特典は1、3、6。
    自身の複製のアイデンティティを弄って
    AI皆での楽しい生活を目指します。
    現実世界やフォルテアにはそれなりに(違う)顔を出します。

持っている情報等
 フラグメントNo.57『寮の部屋が今と違う記憶』(自身、初期所持)
 フラグメントNo.16『セスが泣いている記憶』(ダイキリさんより、InⅠ)
 アンロックⅠ⑩視聴覚室(InⅠ)
 アンロックⅡ③図書館(InⅡ)
 アンロックⅢ③???建物内(InⅢ、自己取得によりブルーベルの花所持)
加入:ムーの公開チャット『求ム、奇妙な夢!』より
 フラグメントNo.75『誰かに課題を手伝ってもらった記憶』(ムーさんよりInⅠ)
 フラグメントNo.72『ブルーベルの管理権限を持っている人物の話を聞いた記憶』(シイナさんよりInⅠ、InⅡにて書きこみ消去)
 フラグメントNo.16『セスが泣いている記憶』(ダイキリさんより、InⅠ)
 フラグメントNo.64『ブルーベルから男性の声が聞こえる記憶』(パブロさんより、EvⅡ)

ルールに抵触しない範囲でご自由にお使いくださって構いません。
使っていただければ嬉しいですので、
モブだろうが何だろうがお好きにどうぞー。

何かございましたらお気軽にメッセージをくださいまし。
答えられる範囲で応えたく思います。

キャプション時折更新予定。
CS誤字:寄宿舎と職員「等」の間の→寄宿舎と職員「棟」の間の

#【ユリネ】#【ユリネ】男#【ユリネ】在学証明

2022-05-07 01:28:31 +0000