5/5 承認されました!
5/12 素敵なご縁を頂きました!
こちらの素敵企画様【illust/97429574】に参加致します!
名前:加賀美 未来
種族:銅Miller
性別:♂より
学年:三年生
趣味:占い、カードゲーム
一人称:私
二人称:そなた、○○殿
性格:運命の占い師を自称する迷信深い少年。占いの結果を信じて毎日行動している。1年前の春から、占いの結果によって導き出された相性100%の未来の恋人に勝手に片思いをしている。後夜祭の噂を聞いて告白が成功するかどうかを占っているが、未来が見えずに困っている。
頭?に巻いているブレスレットは恋愛成就の物である。
【台詞】
「私は加賀美未来、運命を知る占い師である」
「○○殿と私の相思相愛は確かだと出たのである、これは運命だ……」
「このカードを持っていなさい、きっと良いことがあるはずだ」
素敵なご縁を頂きました!
●「そなたが、やはり私の運命の人なのだ……」
ほっとけないドジで可愛い後輩、そして運命の人!?
潤花 ミズキさん
呼び方→『潤花殿』
【illust/98182873】
後夜祭___
「素晴らしき夜ぞ、潤花殿」
「案ずるな潤花殿。焼きそばは我が、さいこぱわぁで浮かしましたぞ。落ちてはいない。」
「潤花殿……実のところ私は……ずっとそなたの姿を遠くで眺めつづけていたのである」
「つまり……我が心は今潤花殿、いやミズキ殿への愛で満ち溢れているのだ」
回想____
潤花 ミズキ。去年の春に予知した私の運命の相手。潤花殿は愛おしい。彼女は強気に振る舞っているため気の強い少女と思われているがそれは違う。本当は優しく、そして責任感のある女性だ。
「私なら大丈夫よ。このくらいの荷物ならなんてことっ、あ(ズルッ)いってて、ごめーん!!」
ドジなところは玉に瑕だ。まあ、私からすれば彼女は何をしても愛おしい存在だが。
彼女は様々なことに挑んできた。私は陰ながらその手伝いをしてきたつもりでいる。いつだって彼女の救いになりたいと信じている。
そして、現在。今は文化祭の準備が丁度終わった。役員である私と同じく、潤花殿もどうやら学校に残っているようだ。後夜祭に誘うなら今しかチャンスはないだろう。
さて、私は彼女に告白すべきなのか本当に迷っている。勿論彼女のことを心から愛している。しかし、彼女と話したことすら碌にないというのにどう告白しようものか。
さらに不運は重なり、告白の結果は何故か見えかった。しかしこのまま気持ちを伝えらないまま終わってしまって良いのだろうか。否、良いはずがないだろう。
「お初にお目にかかりますぞ、潤花ミズキ殿。一緒に……後夜祭を巡ろうではないか、お主と共に行動すればそなたにより良き未来が訪れるお告げを……予知したぞ!」
【申請について】
この度ご縁を頂きましたので、ペア申請は終了します。
友人などの申請はお気軽にどうぞ!
よろしくお願いします
2022-05-05 14:26:47 +0000