(※英語はまちがっている可能性大ですので、英語が話せる友人に確認を取ります😀💦)
BL小説『トロイ・S・フェローズの薔薇香る事件簿』
プロットは6割ほど完成しています。まだ固まっていないストーリーや設定も多く、これから熟考します。2023年の秋ころより本編執筆を開始できればと思っています。
(同人誌での刊行を予定していますが…)プロットを確認してくださるレーベルさまがいらっしゃいましたらお願い致します。詳細をブログに記載しました ⇒ http://tokimutsura.blog.fc2.com/blog-entry-195.html
〈登場人物〉
◆トロイ・S・フェローズ
ベルガー商業地区の裏通りに【猫さがし専門・フェローズ探偵事務所】を構えている。しかし猫さがしの依頼は来たことがない。実家が資産家なので金に困っておらず、道楽者に見られがち。真剣に猫さがし専門の探偵事務所を運営していると思っているのは本人だけのようである。
20代なかば。現在はブロンドにコバルトグリーンの瞳。絶世の美男子だが残念なところが多くある。長年お世話をしてくれていた、通いメイドのエミリーさんが事故で急逝し、途方に暮れている。
◆ラーネグレリア
通称ラーネ。18歳。オレンジ系の赤毛、茶色い瞳。猫の耳と尾を持っている。祖母エミリーのあとを引き継いでフェローズ探偵事務所で働き始めるが…?
◆ヒーズマン警部
(おもに殺人)事件が発生するとフェローズ探偵事務所へやってくる。
◆エミリー
ラーネの祖母。フェローズ探偵事務所の通いメイド。ラーネのためにノート『御世話のてびき』を残していた。
どうぞよろしくお願い致します!
(※pixivの英訳機能は、タイトルを『The Rose-Scented Case Files of Troy S. Fellows』、猫さがし専門の探偵事務所を【Detective Agency, which specializes in cat searches】と訳してくれました…📝)
2022-05-04 07:48:04 +0000