「私、理玖のことが好きだ!」「でも私だって中途半端な半妖なんだしそんなこと気にする必要ないよ。 理玖は理玖なんだから」…自分の出生や存在価値を気にして、「オイラは生き物としては紛いものの類いですから」と言うなど自分を否定し続けていた理玖。そんな彼の前に現れたとわちゃんは笑顔で分け隔てなく接し、心に光を灯す…そんな二人の「恋の始まり」を祝う1シーンにしました(`・ω・´)
2022-04-29 00:26:06 +0000