ディスカバリークリア後且つ某宿命のライバルたちの説明文前提のお話なのでネタバレご注意ください。
寂しかったとしても素直に「寂しかった」とは中々(カービィには)言えない大王様と、それを察しても察しなくても「自分は寂しかったよ」って言える(そして甘えさせてあげられる)カービィ、という感じが描きたくて描きました。
あまりにも二人を描きなれてない感が凄いんですがご容赦ください。一応自分的には友情のつもりです。
あとカービィの「大王」呼びと「デデデ」呼びの呼び分けは意味があるようでないようである感じです(つもり)
上手く入れられなかったんですが、デデデが話しかけてこなかった場合のカービィはトレジャーロード埋めに行く予定だったのと用事の前には毎回大王に顔を出して様子を確認しているという感じです(余談)
ワドちゃん達は空気読んではけてくれました。
ディスカバリーめっちゃ面白かったです。カービィ達が愛しい…。
2022-04-19 14:11:50 +0000