かざねちょっとだけだけどまとめを。まだ描きたいものはあるので懲りずに描いてます。
ビヨ最終巻、総士と一騎くんのメモリアルムービーとこそうしの口パクに気を取られすぎて記憶に残らなかった総士のポエムのために買ったんですけど、ブックレットにとんでもないものをぶん投げられるとは思わなかったです。あと５０Pくらい読みたかった。
以下自分用のビヨ最終巻を観ての改めての感想(１～３章は映画で一度のみなので記憶が…)
ザインが美羽ちゃんの機体になった時にモヤっとしたけどおじいちゃんが創った機体をお孫さんに渡したとか、耐久性がとかフェストゥムの干渉を受けにくいとかだったはずで一応納得したけど、元々一騎くんが『総士と話がしたい』って想いで作った機体でもあるから『対話』にむいてたのかも。
EXOのあと、普通に美羽ちゃんが成長してアルタイルとお話してより良い未来を掴むとは思ってたけど、美羽ちゃんを犠牲にするとは思ってなかったので、こそうしが「いつまで同じことを繰り返すんだ」って意見に初めて同意した覚えが。
美羽ちゃんの祝福で一騎くんの感情が戻ったって思ってたけど、総士を感じた時に戻ってたのかな？
年末イベで『太陽と月』聴いたからか、美羽ちゃんの祝福で『世界中がシャイニー』を思い出してしまってそうとしかみえなくなったのはなんとかしたい。マジカルルガーランスは強かった。
雪合戦とかマリスの過去シーンに突入する時画面が白くなるの、場面転換の演出なのかと思ってたんですけど総士と一騎くんが繋がってメモリアルムービーが始まる時も白くなるので境界に広がってる情報に触れたとかそういうことだったのかも？
総士が境界越えたのは、カノンみたいに最善の未来を選ぶのに境界に広がる情報を獲得するだったとおもったんですけどどうだったっけ…EXO怖くて観かえせないので違うかも。というか境界越えたら消滅すると思ってたし。あの魂抜けたみたいな総士がどういう状態なのかもよくわからない。あそこから情報渡してたんだろうか。祝福の彼方で何度でも会おうって言ってたんだから、ちゃんと一騎くんに会っておくれ。白紙の未来で
そうそう、一騎くんと史彦さんの髪がふわってなるシーンで『乙姫ちゃんだ』って思ったんだった。島もきたってあれで確信できたんだった。
あと、一騎くんと真矢ちゃんのシーン。蛍が飛んでるから『翔子とカノンか？』って思ったけど、最後分かれるから一騎くんと真矢ちゃんのことを表していたのかな。
もっと思ったことある気がするけど、また振り返ってから。ブックレットのあれでどういう気持ちで二人を観ればいいのやら。一騎くんの方が激重に観えるけど、総士も大概だと思うよ
2022-03-31 08:29:30 +0000