U130 Гетман Сагайдачный
タグに製作過程とある通り、まだ艤装がありません
コピックの補充完了次第描きますよ〜?
今回の台詞集は初めてのせる"最期の言葉"が入っています
(実は他の艦娘、艦息にもあります)
ウクライナ侵攻が始まったその日である2月24日に、ロシア軍による鹵獲や転用を防ぐため自沈
戦えよ!と思うかもしれないけど、これは正しい判断
もし鹵獲されたら、もしことごとく
撃沈されたら……
それは軍や国民の士気を下げ
逆にロシア軍の士気を高める
のみならず、士気にとどまらず
祖国の栄光や誇りも失ってしまう
というより、そもそも修理と
近代化改修中で動けなかったのです
3月4日、自沈の事実は公表されたのです
ちょっと誇張もあるけど
旗艦である彼女、へーチマンは
祖国の栄光を守ったのです
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台詞から分かる通り、男って言うか、武人らしい口調
祖国を愛し、祖国を守るため、人々を守るためという強い意志を持つ
特徴は
左目に眼帯。左側のマント、ストッキングが破れているところ(左側の舷側から浸水、沈没したから)
髪の色
後ろに伸びた髪の左右をそれぞれ3つのリボンで結んでいる
という所
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台詞集
※адмирал=提督
Військово-Морські Сили Збройних Сил України=ウクライナ海軍
Вогонь=撃て
Духовний світ=霊界(つまりあの世)
<入手時>
「私は我らが栄えある祖国のВійськово-Морські Сили Збройних Сил Україниの旗艦、Гетман Сагайдачныйだ。Адмиралよ、我らの栄光のために、戦おう」
<触れた時>
「なんだ?」
「命令とあらば、なんだってするさ……それがたとえ……身を犠牲にするとしても……おっと、変なことを言ってしまったな。忘れてくれ」
「祖国は守らねばならない。国土や祖国の栄光のみならず、人々の自由のためにもな。そのためならば、私は身を粉にしても戦おう」
<艤装設定時>
「ふむ」
「悪くないな」
<出撃>
「さぁ、行こうか!私に続け!」
<攻撃時>
「かかって来い!相手になるぞ!」
「Вогонь!」
<被弾時>
破片直撃
「くっ……」
被弾
「ぐぅっ……!」
中破
「ぐぅっ……敵もやるな」
大破
「ハァ……今度こそ、私はお終いか……だが……!」
航行不能
「推進機停止……だが諦めてたまるものか……!」
<戦線離脱時>
「私の及ばぬ域だ。皆に任せよう……」
<MVP時>
「うむ、我が祖国の栄光と象徴として恥じない。上場だ」
<帰還>
「生きてこそ、帰ってきてこその命。お前はそう言ったんだ。なら私は帰るよ」
<入渠時>
「私の修繕もそうだが、他の者もだぞ?」
<放置時>
「……なぁадмиралよ。お前にとって、1番大切なものは……何だ?」
<撃沈>
「ぐっ……私はここまでか……адмирал……その手で自由を守れ……栄光やらと言ったが……自由無くしてそれは無い……Духовний світで……私は見守っているぞ……」
2022-03-30 08:45:49 +0000