tsart庶民工画明DT並章央これは美女です（歯車、簡易図）＿
いろいろ考えていて、最近気づいたことをまとめて記述しておく。
いきなりですが、美術と工業には相関がありえるとおもいます。
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例えば仮に、その描かれている「テーマ」が「美女」であるとします、
がそこには無機物（図形など）があるだけです。
ですがその無機物は、機能しています。その機能とは「歯車のように
、なんがしかの意味を内包（表示など）をしている（だろう）」ということです。
その意味とは、音楽のようになんらかの情緒を「それ」をみたものに
、呼び起したりもしています。（しない場合もあるだろう）
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ようするに描画性とは、そのプロセス経過において、「歯車の焼き直し」を
しているとも、いえる（だろう）＿
その（作業）、焼き直しは「歯車（パーツ＝意味（パーツ）」として
「組みなおし（意味そのもの）と（意味パーツ＝首とか、胴体など）」の
くみかえを脳内で行っている。＿『＿この内容は、つまり、「LSDを鑑賞して
いる」ときと似たような現象が、作業者の脳内で起きているのでは
ないか＿』＿（？）という事が、考えられる、ということです。
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これが最近気づいた、わたしが考えていたことになります。
2022-03-27 22:38:41 +0000