宮崎駿さんの「本へのとびら - 岩波少年文庫を語る」を読んでいると、呪術廻戦のある1コマを思い出し(僕は呪術廻戦読んだことありませんが)、宮崎駿さんはこう答えるだろうなぁと思い、イラストにしてみました。この本を読んで、自分の中にあるちょっとした厭世主義がわかったので、自分もお勧めされた児童文学読んでみたいなぁと思いました。参考:「本へのとびら-岩波少年文庫を語る」p156-167
2022-03-18 13:08:29 +0000