◆こちら【illust/95849633】の素敵企画様にお邪魔いたします。
※承認頂きました。ありがとうございます
◆水の魔法使い(名前は忘れてしまった)
年齢:250歳 性別:中性 身長:不定(この姿は165cm程度)
一人称:ぼく 二人称:きみ
髪色:ホリゾンブルー 瞳色:ラピスラズリ
とある洞窟の奥深く、滴る水から出来た小さな泉から生まれた魔法使い。
長く引きこもり生活をしていたが、1人の人間が迷い込んで来てからは外に出るように。
その1人の人間をいたく気に入っており、今でもなお深く、強く愛している。
何かがあってその人間とは別れてしまったがその際に魔法をかけ、その魔法を目印に
またいつか会える事を楽しみに生き続けている。
愛情深い割に付けてもらった名前を忘れてしまったのは、その人間と別れて以降、
名前を名乗る機会も呼ばれる機会も殆どなかったため。
(探している人間以外の人間には大して興味がない)
元々は水そのものだったため、人型を取らないこともしばしば。
人型でない時はテレパシーのような魔法で会話をする。
めちゃくちゃざっくり補足→【illust/97144720】
✿可愛い人間さんと再会出来ました…!(03/25)
◆ミミちゃん【illust/96705451】
「ふふ、恥ずかしがらなくてもいいんだよ。…でもまあどっちでもいいかな、だってきみがぼくに会いに来てくれた事には変わりはないんだもの。ふふふ、また会えるって信じてたよ」
退屈でしょうがなかった日々を終わらせてくれた少女に魔法使いは魔法をかけました。
魔法使いにとっては大したことない魔法のつもりでしたが、少女にとっては大変な魔法で…?
「でもぼくが居れば困らないでしょう?さあ、一緒に行こう」
「そういう問題じゃなーい!!!」と怒る少女を、魔法使いは満面の笑みで迎えました。
怒っている理由がわからないのか、それとも全く気にならないのか…。
なにはともあれ、好意全開の魔法使いと敵対心全開の少女との、ドタバタな毎日が始まるのでした。
▲「水に濡れると魚になる」魔法をかけちゃいました(お湯はセーフ)
◆かけた魔法や出会った人間さんとの関係性は面白そうならなんでもいいかなと思っています。
こちらは暑苦しいくらいの愛情を持って接しますが、同じように返して下さる方でも死ぬほど嫌がる方でも。
大変勝手ながら、お相手様が前世にこちらのいる洞窟に迷い込んだ設定だけ受け入れて頂きたく思います…!
また、お手間を取らせて申し訳ありませんが、支障がなければ名前を頂けると嬉しいなと思っております(なくても大丈夫です)。
性別は中性となっておりますが、お相手様との関係性次第では反対の性別を取るかもしれません。
(そのままでももちろんOKです)
ただ、BLは苦手としておりますので男性同士になる形だけはNGとさせて頂きます。
◇交流は出来たらしたいな~と思っておりますが、遅筆のため高頻度の交流は出来ません。
交流の手段(漫画・小説等)は問いませんので、お互いに無理のないペースでお付き合い頂ける方ですと大変嬉しいです。
あまり外に出るタイプではありませんが全く出ていない訳でもないので、既知関係等はご自由にどうぞ。
大変申し訳ありませんが、外部交流には全く明るくありませんのでそちらで語り合いたい方には不向きです。ご容赦ください。
◆何か問題等ございましたらメッセージにてお知らせください。
キャプションは必要に応じて更新します。最終更新:3/28
2022-03-14 15:32:47 +0000