拙作「ハイブリッドヒロインズnovel/series/8543617」の主人公、ウルトラウーマンとバルタンの混血(ハイブリッド)ウルトラウーマンシルヴィアちゃんのビジュアルイメージが第二話まで書き終わった段階でもイマイチ固まっていなかったのでこの度自分用に妙子式2 https://picrew.me/image_maker/516657/complete?cd=tSd2xgWFKoにて作成してみました。(キャラメーカー作者さんありがとうございます。)
以下設定
ウルトラウーマンシルヴィア
身長:38m
体重:3万t
飛行速度:マッハ20
地上速度:時速600km/h
水中速度:100ノット
ジャンプ力:800メートル
活動時間:3分間
ウルトラウーマンである母とバルタン星人の父との間に産まれた混血。
正義感が強い性格で弱者や苦しんでいる者達を見捨てられない。同胞バルタン星人の地球侵略を止めるために地球に降り立つが、星を失い難民となった同胞の苦しみも知っているため正義との板挟みに苦悩する。
能力
ウルトラ戦士としての優れた身体能力とバルタン星人の科学兵器を併用した戦闘を行う。一方でウルトラ戦士の代名詞であるスペシウムエネルギーを使用した戦法は半分はスペシウムが苦手なバルタン星人であると言う特性から使用には制約がある。
・シルヴィシザース:バルタン星人の特徴でもある鋏状の武器。普段は人間同様の5本指の手だが必要に応じて変化させる事が出来る。鋏は近接戦闘を行う以外にも光線を放つ遠距離戦にも使用可能。また剣や鉤爪などにも変形可能。
・シルヴィキャノン:二対のシルヴィシザースを合体・変形させた大砲及びそこから放つ必殺光線。スペシウム光線を始めとしたスペシウムエネルギーを使用した技に頼れないシルヴィアにとって無くてはならない必殺武器。
・スペシウム光線:ウルトラ戦士の基本技。シルヴィアはスペシウムに弱いというバルタン星人の特性も持つため使用するとダメージを受けてしまう。その為基本的に使用しないが、同胞であるバルタン星人をなど、スペシウムが弱点となる相手に対しては、あえてダメージ覚悟で使用する事もある。
・スペルゲン反射鏡:シルヴィアの巨乳(偽)から展開される鏡。あらゆる光線を反射する。
・シルヴィイリュージョン:バルタン星人お得意の分身能力。バルタンの遺伝子を受け継ぐシルヴィアも当然使用できる。全ての分身が実体でもあり影でもあるため、攻守において非常に隙がない。分身を一度に全て撃破する事が唯一の攻略法。しかもシルヴィアの分身能力への適性の高さと本人の研鑽の結果により能力のチートさの割にはエネルギーの消費が抑えめとなっている。弱点は発動にはある程度の精神集中を行う必要があり、咄嗟の使用には向かない点とエネルギー消費を抑えたと行っても流石に何度も多用出来る程ではない点
弱点
・スペシウムに弱いというバルタンの性質を受け継いでおり、スペシウム光線を使用する時など体内のスペシウムエネルギーを活性化させると体が拒否反応を起こし、ダメージを受けてしまう。
以下 茶番
「世界初!(多分)全裸が全世界に流出系ヒロイン!(某機界戦隊並感)」(詳しくは第二話参照(宣伝)novel/17085755)
シルヴィア「アンタのくだらない思いつきを無理矢理話の流れ無視してねじ込んだあげく、私に恥かかせてんじゃないわよ‼︎」
フヒヒ サーセン 思いついたアイデアは全部ブチ込まないと気が済まないタチでして(作者の気持ち悪い顔)
あと可愛い女の子が恥じらう姿が大好きなもので(最低)
まぁ一話の頃は大してキャラの方向性が定まって
いなかったシルヴィちゃんですが、第二話まで書いてみて方向性が定まってきたように思います、不憫系ヒロインとして…なんか書いてる内メチャクチャいじめたくなってきちゃうんですよね…
シルヴィア「この…クソ作者…💢」
調子に乗って表情差分もたくさん作ってしまったので折角なので投稿してみました。
この娘は普段は表情はムスッとしていて、表情も大きく変化する訳ではないけど喜怒哀楽は分かりやすいというキャラです。
(作ってみてから思ったけど見た目ほぼ「原○」の「刻○」じゃん…)
シルヴィア「…そう言えば私主人公なのに負けてばかりじゃない…?」
そう言えば…一話も二話もこの娘ボコボコにされてるわ…次こそは勝たせてあげるからね(多分)
2022-03-01 05:33:55 +0000