「少し早いけど お別れの前に 渡しておきたくて」大寒波から助けてくれたことをきっかけに、薄暗い図書館も、静かな海底都市も、神秘的な空中神殿も一緒に探索したシェント。けれど、自分には自分の、シェントにはにはシェントの道がある以上は別れの日が来てしまう……。そんな今日は、ちょうど世間がバレンタインデーにそわそわとし始めた日で、ずっと忘れられない日にもなった。◆シェントくんが好きすぎてどうしようもなくなった人の妄想です◆
2022-02-10 04:45:44 +0000