真夜中にふと目覚めると、暗い部屋の隅で守護霊のちよが一人泣いていた。彼女が一人で泣くのはよくある事。僕はいつか、彼女がいっぱい笑顔になれるようにしたい。本↓https://chiyonoyoru.booth.pm/items/3669042
2022-02-05 11:14:02 +0000