【君・・・パンツもはいてないなんて・・・】セントラルに上陸したレイヲールが遭遇したのは、従者とおぼしき青年の姿だった。きっと同じような境遇の者なのだろう。レイヲールの中に救ってあげたいという気持ちが湧き上がる。【・・・そうだ・・・!君!このパンツをあげるよ!】―ハピネスのパンツ。被るとなんとなく幸せな気分になれる不思議なこのパンツをはけば、もしかしたら彼も―そんな希望をパンツに託して、レイヲールは弓をひく。【とどけ―僕のパンツ―!】 ■せつこそれ従者やない魔王や ・・・ぱんつ→illust/8500694 ハピネスパンツの経緯→illust/9058420 DR125位あざっす!
2010-03-25 15:06:48 +0000