モチーフ:
◆かぼちゃ
時間:
◆3時間
学び:
◆濃い鉛筆(5B以上)の鉛筆で果肉と皮の際を描くと、皮の厚みが表現できる
今後の課題:
◆皮の表面の模様の明暗をくっきり描くとよりリアルになる
◆種の立体感を出すため、種が埋まっているポケットまでイメージして描く
先生のコメント:
◆果肉は皮より明るいので、はじめに果肉を濃い鉛筆で描くと全体的に灰色がかってしまい、立体感が失われる。そこで、明暗が激しく分かれる部分は、注目部分の色を比較しながら、濃い部分にはB系、薄い部分にはH系を用いると、立体感を得やすい。
2022-01-29 11:35:27 +0000