大好きな彼氏とイルミネーションで彩られた夜(午後8時くらい)の街に出かけるエイルちゃん(Eil)。
ミニスカではなく深緑色のデニムジーンズ、薄紫色の厚手のブラウス、トキワ色のセーター生地のシャツ、手袋、マフラーで防寒対策(ブラウスが風を通しにくいうえ、セーター生地のシャツのためジャンバーは着れなかったようです)。
「エイル(Eil)、ジャンバー着なくて寒くないかい?」
「うん!大丈夫!風通さないからポカポカだよ〜。」
「ならいいよ。寒くなったら言ってね。抱き寄せてあげるから。」
(ふみ?寒くないけど抱かれたいなぁ)
彼が彼女に聞くが、彼女は元気そうに応える。そして、彼女はそう考えた。ちなみに彼女の妹がそばにいない理由は……。課題の再提出を食らって奮闘しているから(丸写しした彼女が悪い)です。
そんな二人を遠くから眺める少女達
「なんでみんな厚着してるのかな?」
「さぁ?」
ちなみに二人は氷を司る擬似精霊族。
エイルちゃんの冬服姿。ジャンバーは着なくても厚手のブラウスにセーター生地の長袖シャツなので寒くはないようです
。ブラウスの裾描き忘れました……。寒さ対策のためジーパンの中に入れてるということで……
ちなみに彼女は身長150cm(殆どの擬似精霊族の身長のMAXは150cm)
背景素材はお借りしました。
2022-01-26 18:43:04 +0000