オリジナルのキャラを描いてみました。
うちの看板娘として使っていこうかと思っています。またプロフィールも作りましたので良かったらご覧になってください。
名前 卯木 薊(うつぎ あざみ)
年齢 23歳、性別 女
好きなもの(メカ、アニメ、自由)
嫌いなもの(命令される事、スカウト)
趣味(メカ開発、実験、ゲーム、ドライブ)
特技(かかと落とし)
悪の天才科学者を自称する天才的頭脳の持ち主。あらゆるメカを作るだけでなく、薬の調合もお手のものであるが、そんな彼女はどこか抜けているところがあり、稀にメカが故障したり調合している薬が爆発するなどの事がある。彼女は元はある組織の科学者であったが上部から毎回無理難題な開発要求を出されて頭にきていた結果、怒りが限界に達した事により施設を爆破しそのまま組織を抜けた。その後は独自で行動し表向きは色んなもの扱うリサイクルショップを経営している(店の地下に研究所を構えている)。
組織を抜けた後は自身の好きなように実験や開発などを行い、実験又は開発したメカ、薬を使って街を騒がせてたり、物資や資材を略奪、希少価値のある鉱石などを各地より集めている(大抵の資材など業者などから取り寄せいるが特殊の資材などは、自ら出向いたりして手に入れいる。)
その一方で実験や資金調達も兼ねてとある裏企業や他組織などの依頼や発明品を提供したり、また技術監督も行っている。
また他組織などからスカウトも来るが一切断っている。(前の組織みたいな二の舞は嫌というらしい)
また薊の実家は空手道場であり幼少期頃から母親に稽古をつけてもらい、かかと落としなどの技を持っている。
そして薊はたんこぶフェチという特殊性癖持ちであり、助手が失敗したり少しふざけたり(コントやギャグ的な感じ)、彼女の邪魔をしてくる者やちょっかいを出すやつ(変態?)に対して相手の頭にかかと落としをくらわせる。そしてたんこぶを作った姿を見て惚れ惚れしている。また女性のほうを好む。(邪魔をしてこない者や無関係な者に対してはやらない。また助手はお仕置きの為である。)
2022-01-23 16:17:27 +0000