「あれ~? 手なんて握っちゃって、意外と優しいのね」「うるせ、照れるだろ。……離そうか?」 握った手を緩めるデュラン。「やだ、握ってて」 アンジェラの指が、デュランの指の隙間を分け入って、強く繋ぎ止めてきた。小説投稿の挿絵追加用に鉛筆でカリカリと描きました。2万文字オーバーのテキストも気が向いたら読んでやってください。【聖剣伝説3】デュラアンを雪山で一晩イチャイチャさせたい話【会話劇】novel/16434603
2021-12-05 21:00:02 +0000