【12/12 DR2021新刊】灰後る【獄空】

えり子
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12/12 Dozen Rose Fes.2021
一夜の空想 で発行予定の獄空本です。

『灰後る(はいおくる)』
小説/全年齢/A5/50P/¥500(頒布価格)
ヌ36b 利己主義

梅雨入りのある日を境に毎晩兄の夢を見るようになりどんどん過去に引き込まれ疲弊していく獄さんと、助けようと手を伸ばす空却くんの話です。
2ndDRBのドラマパートより後の時間軸で、天国兄弟と空却の関係を中心にしています。
本の前半部分と後半部分からサンプルを出しています。前半はずっと獄さんが兄の話をしています。空却くんとの絡みは主に後半ですが明確な恋愛描写はありません。
シリアスはぬるめ、一応ハッピーエンドです。一部悪霊、怨念などオカルト表現あります。

※この本は以下の要素を含みます。
・自殺描写(主に天国天)
・天国天に関する事項の捏造(おおよその死亡年齢、交友関係、部屋の内装 等)
・獄の自宅設備に関する捏造
・モブキャラクターとの会話
・事故に遭う描写(獄)
・霊、怨霊などの軽度のオカルト描写

こちら紙面サンプルになります。文章サンプルはこちらをご覧ください。→ novel/16534281

当日は新刊もう1冊と既刊(獄×ナゴ2冊)を頒布する予定です。詳細はサンプル・お品書きをご覧ください。(※後日掲載)

BOOTHにて通販を予定しております。
イベント当日【12/12 10:30】から販売開始。イベント残部の追納は【12/15 20:00】に行う予定です。
詳細はこちらをご覧ください。
https://ericho-rikosyugi.booth.pm/items/3477245

#Hypmic (BL)#獄空#一夜の空想#DozenRoseFes.2021#ひとくう

2021-12-03 13:03:26 +0000