2004.10.9.に発行した同人誌です。
木更津淳と不二裕太が兄弟についていろいろ考えるお話。
時系列がわかりづらいのですが
前半:ルドルフと六角の練習試合後
後半:淳の回想→裕太がルドルフ入った直後
観月との会話→青学との試合(都大会)の数日後
20.5巻発売後に「間違えてスカウトとか笑えない辛すぎる!この話描かないと私が救われない!」という思いをぶつけた作品です。
絵は拙いわ構成力は無いわ字は汚いわでボロボロですが、当時とても頑張って制作したので恥を忍んでUPすることにしました。明日は木更津兄弟の誕生日だしね!
少しでも楽しんでいただければ幸いです。
それにしてもポエミィな作品だ…この時期こんなんばっか描いてたな…なんかそういう時期だったんだろう…
2021-11-19 13:16:54 +0000