ヴィン「君と歌えることは名声を手に入れるよりも嬉しいことだ」ルク「貴方と歌うと、心が弾むわ」ヴィンセントが浅瀬(といっても水深3mほどのところ)でダイビングを楽しんでいたら、愛しのルクレツィアの歌声が聴こえてきて海面に上がったところです。美しい歌声にヴィンセントは思わず咥えていた呼吸器を外して彼女と歌っています。ルクレツィアは歌を歌っていたら最愛のヴィンセントが来てくれたことが嬉しくて頬を赤らめています。パラレルですっ!!
2021-11-18 02:49:54 +0000