ほぼ全部のページに遊真くんがいて、半分くらいに菊地原くんがいて、3割くらいに那須さんがいて、1割くらいに小南先輩がいて、一瞬だけ緑川くんがいます。なんじゃそりゃ。絵柄のふれ幅が著しい。5本目は『うっかりサービスしちゃって自己嫌悪している菊地原に「黙ってて」と言われた空閑』という状況から始まります。元は小説ネタ(名探偵と煽り職人のやつのおまけから)だけど、たぶん、これだけでも読める…、はず。
2021-11-13 22:50:13 +0000