大正オトメ御伽話 第3話からの発想で・・・
大きな木の洞に祀られている仙狐さんに、さらなる花嫁修業の教授をお願いにきた夕月ちゃんと葵さんです。
とは言っても現段階でお二人とも十分「神レベル」だとは思いますが・・・・
*「大正オトメ御伽話」正直言って非常に言動が不快な登場人物もいて、いつもならそういうキャラが出てくるアニメは敬遠してしまいます。
でも、今作は夕月ちゃんの良さがそれらをはるかに上回るものであるので観続けることができています。
讃美歌として有名な旋律、大正時代っぽいBGMも大きな魅力のアニメです。
流用したイラスト
3655 ゆうぎりさん in 此花亭 R3,6,26 illust/90815257
(令和3年 10月25日 投稿)
(皆さまへのおわび R3,5,2 記・・・当面の間載せ続けます)
何十年も事実上の療養生活で買い物以外はほとんど独りで過ごしているわけですが、この数ケ月、さらに体調(体の機能)等々が悪化していて、以前からのお馴染みさんの方々以外のネットの閲覧などもほとんどできない状態です。
そのためせっかくフォローして頂いても相互フォロー等々もお礼のメッセージもできないでいます。
日常では知り合いの若者とたまにやりとりする以外は、このピクシブ投稿が世の中とのかろうじての接点だし、唯一の生きている意味のようになっているので、何とか毎日投稿も続けていますが、正直いつまで出来るか全く自信がもてない状況になっています。(一日複数枚投稿する時もありますが、元気になったわけではありません)
折角閲覧してくださっている方々に無礼なこと、非礼なこと・・・大変申し訳なく思っています。
ただ、そのような状況ですので、このまま静かに見守って頂きたいと思います。
2021-10-25 02:24:49 +0000