◆本文→novel/16233009
【疑問の吐露:novel/16230380】の続きとなります。
結局ヴィダルドも乱入させちゃいまして申し訳ないです……!(会話は聞こえてたオチ)
でもヴィダルドは「内部告発なんて面倒くさいやつ誰がやるか」精神なので、
アカメとの会話を誰かに話すことは一切いたしません。
アカメはザーネさんの言うことも分かるので、うんうんと頷いて話を聞いていました。
革命軍としての思想とは離れてしまうけど、それとこれとは別だよね、みたいな感じです。
文才が欲しい………
※ヴィダルドもロトちゃんの鍛錬に付き合ってる的なお話になりましたが、アカメほど真剣に見てないのでお遊び程度だと思ってください……
【お借りしました】
・ザーネさんillust/89290257
(以下お名前のみ)
・ロトちゃんillust/88704877
・エヴァンさんillust/88704891
アカメillust/88834170
ヴィダルドillust/88704076
2021-10-16 08:11:40 +0000