一時期の自宅待機の時の学業です。小百合の学校の事情で一時このような学習スタイルを取っていたのです。学生であり家に居ても学生としてのケジメと切り替えのために制服を着て向かうように決められております。小百合は「家にいるのに、制服着たくない」と不満です。
2021-10-13 17:36:24 +0000