「さぁ!!!美しく華麗な夜を彩ろうじゃないか!」
こちらの企画『PixivPhantomThief-TräumereiGlory-』【illust/92487658】参加させていただきます!!ヤッター!俺達の幻覚が幻覚を越えたぜ!!!!!
名前:シューク・フォン・リーム
ウルフ名: エクレール
一人称(昼間):私 /(ウルフ時):僕
二人称(昼間):貴方、○○さん/(ウルフ時):君、レディ(女性年齢問わず)、基本名前呼び捨て
身長177cm/20歳
入れ墨場所:左腕(上腕)
アビリティ:①審美眼 ②身軽
武器:アイアンクロー
昼間は美術品鑑定士として副業をしている
【対ウルフ】(友好的・時に少し敵対)
「やあやあ頑張ってるかい?せいぜいウルフとして誇り高くいてくれよ?」
「へえ…君はそんな人助けをしてるのかい?それってウルフじゃなくてもいいんじゃないか?」(義賊よりのウルフに対して)
【対ハンター】(挑発的・敵対)
「ハッハッハァ!精が出るねェ!そうだとも君達は舞台を盛り上げてくれる観客なのだから!」
「フゥ…諦めたらどうだい?ノンノン。足掻くのは美しくないよ?」
【対シープ】(友好的)
「ああ。ごきげんよう、今日はいい天気だね。紅茶でも飲んでいくかい?」
「こちらがご依頼の品ですね。なるほど…とても美しいですね(ふふ、あとで僕のコレクションにくわえなきゃ)」
「ウルフ…ああ、怖いね。私も狙われないようにしないと」
【対ハイエナ】(敵対)
「実に…君達は野蛮で美しくない…僕の獲物に手を出すのはやめてもらおうか?」
◇リンギンに住む資産家の一人息子
美しいものをこよなく愛してやまない
プライドが高く少々ナルシスト、目立ちたがり。
潔癖症で貧民層やシノニムの人間を嫌っている
女性はわりと口説く。
ウルフとして、美しいものは自分の手にあるべきと美学を持っており自分が欲しいと思ったものしか狙わない。ウルフの仕事もリーダーからであれば引き受ける。
また、義賊として活動してるウルフも快く思っていない。表に出すこともある。
ウルフの活動を始めたのはごく最近。
父親が亡くなって正式な跡取りとなったので、自由を満喫してる。
貴族や上流階級の付き合いは上手く評判は良いらしい。
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実は本来のリーム家の子供ではなく、幼くして病死してしまった本当の息子に瓜二つだと、リンギンで貧民孤児だったのを親に拾われて、リーム家の一人息子として育てられた。(当時5歳)貧しく野良犬のような生活をしていたことを今でも忘れることが出来ず、昔の自分を見てるようだと貧民層を嫌っている。
既知関係などお気軽にどうぞ!
BL/HLは特に問題ありません
またケガなど気にせずガンガンつけてください!重症・死亡の場合はメッセージいただけると
ありがたいです!
問題ありましたらお手数をおかけしますがメッセージ等お願いします!
2021-10-01 15:07:07 +0000