【PFMOH】どこまでも行けると私は願う

あろん
Go back

私が行きたいと思ったからヘヴンに来た。
私は支えられていたから登頂できた。

帰るっていうのは「それぞれあるべき場所に帰る」っていう意味で、
特定の場所を指しているわけではないです。
大きな意味で捉えてもらえれば…と思います。

※不都合点などあれば、パラレル・スルーでお願いします。

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大変遅くなってしまいました。
エメのエンディングというか、一区切り、というかんじです。

◆お借りしました
素敵な旅をご一緒していただきありがとうございました!
そしてパーティータグの付け方間違っておりました…修正しました(今の今まで…スミマセン…)

星雲のメテさん【illust/87946159
風歩のルウィンさん【illust/87890850

エメ【illust/87736523

◆補足(わかりづらい)
自分ができないことがあると、コンプレックスに感じてしまう傾向があるエメ。
人に頼るのは仕方ない、という気持ちではありましたが、あまり認めたくないことではありました。
だから「私が決めた」と自分視点で思い込みがち。
今回の旅で、他者に支えてもらっている、ということをしっかり受け止めることができました。
「願い」は自分ではない、他者に向けてということで、
自分視点からの脱却でした。

#manga#Pixiv fantasia MOH#【PT:エルメの行空路】

2021-09-19 16:48:03 +0000