「おやすみなさい、芽依さん」いまだ戻らぬ彼の本を世に送り出すため、どれほど貴女が頑張っているのか知っています。願うのはただひとつ。どうか安らかに眠れますように。やましいことなどなにひとつありませんが、ししょうあるようでしたらすうじつけます。
2021-09-18 14:12:01 +0000