平安時代中頃から大鎧が全盛期を迎えるにあたり、次第と力のあるウマ娘に白羽の矢が立つようになる。巴御前がウマ娘であるという話は有名であるが、源義経の八艘飛びなどの逸話もウマ娘の活躍がもとになっていると言われている。この絵はウマ倉時代末期のもので、精神一到のもと薙刀を振るったウマ娘が描かれている(適当)グラスにグラスを乗せたり、赤母衣差分とかは趣味です
2021-09-15 14:23:33 +0000