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ton∞※キメ学と別次元の居候ストーリー
↓妄想あらすじ☆↓
生まれ変わったら不死川じゃない姓で生まれ、
性別は女、親がクソで「男の子が良かった」とかで
「玄弥」って名前をつけた。
幼稚園の頃遊び方が女の子みたいで嫌だとかで母がキレて
包丁振り回し顔に怪我、そのまま近所の人に通報されて母逮捕。玄弥は悲鳴嶼さんの施設に引き取られる。
生徒会長は無一郎くん
保健室の先生はしのぶさん、
生理がしんどい玄弥ちゃんはよく保健室のお世話になってる。
入学式の日も倒れて保健室で寝てた。
その日の帰り不死川先生が施設まで送り届けてくれて、そこではじめて実弥は悲鳴嶼さんが施設長をしてるのを知る、その週末改めて悲鳴嶼さんの施設訪問。
玄弥を引き取りたいと申し出る。
玄弥は記憶無いし女の子だし、どうしたものか悲鳴嶼さんも悩むけど、あと少しで玄弥が施設を出ないといけない年齢(適当に創造してる)になるので、一人暮らしさせるよりは元兄の側に置いたほうが安全という結論に至る。(安全？ほんとにそう思う？悲鳴嶼さんチョロいな。)
玄弥も大部屋を少しでもみんなに広々使ってもらえるように早めに施設を出ようと思っていたこともあり、高校生のうちだけでも誰か保護者が居るところに住まわせてもらえるなら、それが施設長悲鳴嶼さんのお墨付きの人ならと了承。
悲鳴嶼さんは養子手続きを薦めたけど、実弥が拒否。玄弥と結婚したいと思ってるから。過去あんな別れ方をした兄は「今度こそ側にいて玄弥を幸せにする」と悲鳴嶼に告げ、悲鳴嶼もその言葉で察して了承(なんでやねん)
実弥は血縁でなく女として産まれた玄弥と結婚する気満々。だけど玄弥がまだその気になってくれるかがわからない。
玄弥が誰か他に好きな人が出来たら実弥自身は玄弥の幸せを願ってしっかり保護者を務める覚悟(大丈夫かな？無理だろな)
的な展開の妄想です。(妄想たのし)
2021-09-07 18:04:13 +0000