紫スズチュン｢ペギタンさん、ちゆさんってどんな人なんですかチュン?｣
ペギタン｢ちゆは優しくて頭よくて、どんな時でも決してあきらめない頑張り屋さんなんだペエ♪｣
ペギタン｢僕のあこがれペエ♡｣
ちゆさん｢むむっ!ペギタンが褒めているような気がするゾッ!｣
部員さん1｢ちゆー、高さどうする?｣
ちゆさん｢3mで｣
部員さん2｢ウエッ!いやいや無理だって｣
ちゆさん｢3mで｣
部員さん1･2｢｢はい｣｣
ちゆさん(ペギタンペギタンペギタンペギタン)ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
部員さん1｢なんかちゆの右足から稲妻が見えたような･･･｣じー
部員さん2｢気のせいじゃない?｣
ちゆさん(今の私ならできるはずだ･･･)ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ ﾊﾞｯ
ちゆさん｢オリャー!｣ １カメ
ちゆさん｢オリャー!｣ ２カメ
ちゆさん｢オリャー!｣ ３カメ
部員さん1･2｢｢や、やった!｣｣
部員さん1･2｢｢さすがちゆ!私たちにできないことを平然とやってのける｣｣
部員さん1･2｢｢そこにシビれる!あこがれるｩ!｣｣
ちゆさん(やりました、ペギタンさん!)👍
ed｢青空になる｣
今回は｢ちゆさんの魅力をスズチュンに教えてあげるペギタン｣です
もともとの予定では｢ペギタン 落書き221 illust/88025657｣
の次に投稿する予定でしたが、脳内にしまい込んでいた結果今に至ります
今も描きたいネタがありますがなかなか･･･
スズチュンが思い浮かんでるちゆさんは、会った期間が短いのでうろ覚えという設定です
スズチュンは以前描いた時前髪が短めだったので今回眺めに描いてます
ちゆさんは下書きのほうがいい感じですね
2021-08-31 14:20:21 +0000