「君の姿は僕に似ている」
以下私が思うリジェネ駄文で失礼します
ずっとあの子のことを見つめていた。なくして、忘れて、追いかけて、そしてもう一度失った。一番近くて遠い存在で、一緒にいてはいられない立場にいて、触れ合うこともできずにいた。幸いなのは、ただ最後にデータの形で生まれた場所に戻り、再会し、わかり合ったことだろうか。という寂しいリジェネ君であった。
ああ考えるだけで寂しい気分になっちゃう…ところで私はどうして今更0988にハマっちゃうのか…大人になってからその魅力がわかったからだろうか…とにかく0988タイプが好き。
2021-08-29 21:08:28 +0000