こちらの企画に二人目参加させていただきます。
愛しい花の食べ方【illust/90826827】
8/29 素敵なご縁をいただきました!
ソルテ・マルールさん【illust/92007168 】
「なんで?そんなの関係ないよ。僕、ソルテと一緒に居たいんだ」
「じゃあさ、おまじないをしよう。ソルテの頭の薔薇の花、ちょうだい」
「ソルテに降りかかるのは幸運、不運、幸運、不運、幸運………」
「幸運の花びらはソルテにあげる。不運の花びらは僕が食べちゃえばなしになるよ、だから大丈夫!」
「おはよう、ソルテ!今日もかわいいね!」
「薔薇の花、ちょっと花びら多すぎるよ…お腹いっぱい」
スイ
花食/17歳/179cm
惚れやすく、告白しては振られを繰り返している男子学生。
よく、気になるあの子が自分のことを好きかどうかを占っては花びらを食べている。
結果が好きになるまでひたすらに花びらを千切る姿が怖いと言われ、振られる。
距離の詰め方が下手くそで、急に距離を詰めたりするので怖がられ、振られる。
デリカシーがなくて、振られる。
「また振られた…!!」
「あの子は僕のことがすき、きらい、すき……」
「振られたらすぐ次にいくんだけど、諦めきれないのは君が初めてだよ」
自分自身は性格に難があるとは思っていないが、
その実、自身の性格が原因であり、ポジディブなストーカー紛い。
「こんにちは、また会ったね!気分が悪そうだけど、大丈夫?」
「僕が花食だからいけないのかな…?」
食に興味がなく、花占いをする時ついでに食事をする。
それ以外はあまり食べない。
花蜜の香りにも鈍く、淡く感じる程度なので、
嗅いでも理性が飛ぶことはほぼ無いが…?
「君の匂いは何か違うみたい!もっと近くで嗅いでもいい?」
花蜜に対しては、理由はどうであれ、
好かれている、求められているからと羨望の念を抱いている。
流石に悪いことだという理解はあるので、心の中にとどめている(つもり)。
「血でも舐めたら僕も花蜜になれないかな、なんてね」
申請・交流について
ありがたくも申請をいただいた際は、1〜3日以内にお返事いたします。
交流についてはpixivメインですが、Twitterなどの外部ツールも使用し、
ちょっとした落書きなど投稿しようと考えております。
また、基本的にお相手の方に合わせたいと思っております。
Twitter【twitter/kosho_e_s_o】
不備などございましたら、お手数ですがご連絡ください。
よろしくお願いいたします。
2021-08-26 12:00:28 +0000