築井從奇幻文學作品的字裡行間中誕生的店長魔女小姐以及擔任副店長的鹿先生，
今天也勤奮流暢地與小小的使魔們一同進行著書籍的電子化與上架的工作。
時不時也會有到來的客人這麼問：為什麼不使用魔法整理書本呢？
『能像這樣把藝術與文字作品的美好傳遞給世界各地的人，所謂的網路不也是魔法的一種嗎？』是他們一貫的回答。
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用於BookWalker店長創作祭的參賽作品，在文學淑女和雄鹿之間猶豫不決的最後還是兩個人都畫了，
應著主辦方的Logo樣式和配色嘗試做了服裝和圍裙的設計，努力過的同時也滿足了自己貪心的癖好，
也總算是趕上了哈哈哈。謝謝願意點進來看看的你。
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2021.07.31からBookWalker様で開催された店長創作祭というコンテストを参加して描いたオリジナルキャラクターです。
ファンタジー文学作品から誕生した魔女レディさんと青年半獣人のシカさんをメインで、「人の筆で綴られたファンタジー生物だが、時代進歩で本も電子化されたお陰で、ネットブックストアで使い魔達と一緒に店長店員として生き生きと働いている」 …というイメージで描いたイラストです。
服とエプロンはBookWalker様の直線的なロゴとサイトの配色をイメージで描きました。他にも★型の眼鏡、紋様と使い魔や、しおりをイメージにした飾りなど。
久しぶりにオリジナル系を描いた割りに頑張ったのでデザインだけの絵も置いときます。見て頂けると嬉しいです。😌
2021-07-30 20:57:14 +0000