企画元:WonderWorldFestival! illust/88594993
◆廃島地底機関アンカーヘイズ
特色:電子工業、電子機械開発、粒子植物
竜骨諸島左翼・廃島の地底に拠点を置き
汚染粒子駆除、無害化処理及び研究を行い汚染粒子の拡大を防いでいる。
訪れる者は少ないが 眼鏡 をかければ
汚染区域も安心安全、これで君もアンカーヘイズの一員だッ!(要約)
そういう組織である――…
詳細はシート7pを参照してください。
◆代表:アダリス・レイン・カリーナエ
?歳(1000↑外見は20代半ばほど) 180cm 男/最高管理者、マスター
アンカーヘイズのシステムすべてを掌握する最高管理者。
およそ1000年の冷凍睡眠から目覚めた元サテラ・カリーナエ第二王子にして軍人であった寡黙な男。
蛇の眼と王家に伝わるコードを持ち、地底環境の整備・改善、開発に精力的に携わっている。
◆盟約
ルィク・クーさん【illust/90648595】
-ビビビビビ -warning B-103-ビビビビ…
「これで呼吸が楽になるはずだ」
世界博覧会とやらが始まる、とはいえ死の危険すらある荒地に足を運ぼうなどという人間は少ない。
彼のように迷い込んだ人が殆どだ。
監視ドローンからの信号で辿り着いた先で目にしたのは旅人らしき人影と粒子を噴く植物。
昏倒していてもおかしくないはずだが驚くべきことに、危ないながらもまだ彼は立っていた。
なぜ眼鏡?ともならず渡した眼鏡を受け取って素直にかける姿に、ぼんやりした男だという印象を抱いただけだった。最初は。
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◇既知関係
隣国:空中歓楽都市サテラ・カリーナエ オーリス・レイン・カリーナエさん【illust/90346108】
目覚めてから再会した生きているとは思いもしてなかった兄、そして"王"
「まさかまだ生きてると思わなくて島を渡るつもりもなかったから知らなかった。驚いたな。
兄さんは少しも変わらず…いや変わったかな。
正しい王に見守られて島は平和であのときの氷結砲は間違ってなかったってことだよ。凍り付く直前、生命維持装置としてナノマシンを仕込んだんだ。それが功を奏したかはわからないけど無関係の死人は少ない方がいいし……ダメだった人もいたけど。まあ、また会えた。それだけでいいよ」
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所属について:
お好きな眼鏡をかけてください。それ以外はすべて自由です。
ギリギリを極めて来ましたがよろしくお願いします!
2021-07-25 12:51:29 +0000