【novel/15595992】への誘導絵になります
【novel/15573830】のザーネ側の続きを描かせて頂きました。
兎さんを撫でた事で、幼い頃の記憶が一瞬甦りました。が、周りが大乱闘真っ最中なので、一先ず兎さんを保護しつつ、治療や避難が必要そうな人のいそうな場所に向かいました。
また、兎さんがあまりに人懐こいのでセツナさんのペットだと勘違いして、落ち着いたら首都に彼を訪ねて兎さんを返し、ルルノイアさんの無事を確認したいと思っております。
お借りしました
セツナさん【illust/88823015】
ザーネ【illust/89290257】
問題ございましたらメッセージでご一報をよろしくお願い致します。
2021-07-12 01:34:05 +0000