こんにちは。久々にヴィクコレで、ホームで思いっきりスイングしている気分です。
テーマは「TL小説の表紙っぽいヴィクコレ」です!
TLってのがとても重要です。ヴァニラ文庫あたりの彩度と糖度高めで。
(個人的にはソーニャ文庫がお気に入りです。)
小説の題名は
『女王候補ですがコワモテ教官に溺愛されています』
か
『将軍様は内気な女王候補を可愛がりたい!』
あたりかと(死)
彩度高め・・・彩度高め・・・と呪いのようにつぶやきながら描きましたが高めでしょうか?
うっかり植物描きすぎてジャングルのようになりそうでした。
人目につかない、ちょっと奥まったバラ園での密会、くらいのイメージなのに・・・。
ヴィクコレ描いていると、幸せホルモン、オキシトシン出まくっていて、やばいです。
描き終わるのが名残惜しくて、どこで筆をおけばいいのだろう?おっとレイヤーが無尽蔵に増えるぞ!的な葛藤を経て、UPする直前はちょっと切なさを感じたり情緒不安定に陥ります。
PVなんて気にしなくてもいいくらいの枯れ果ててるジャンルだし(だいたい初動2桁いくかどうか)、キャプションなんて読んでくれる人もそうそういないと思うので、今回はこの場を借りてヴィクコレへの愛を叫ばせてもらいます。リアルで吐き出す場所がないので。旦那はオタク嫌いだし。
【▼以下心の叫び。(語彙力と文法が崩壊しているので要注意です)】
アンジェは内気なんだけど健気かつ一生懸命で、あの控えめな笑顔とか惚れない男がいるはずないだろう?マジ天使。もういっそ嫁にしたい!いや、息子の嫁に来い!そしてヴィクトールは時々オスカー顔負けのぶっ飛んだ甘いセリフを不意打ちに出してきてもだえさせるんだけど、内心で歳の差とか過去の事故の事とかけっこう気にするネガティブ体質で、でもアンジェの底なしの可愛さにもうぞっこんLOVEなためさらさら手放す気もなく、無意識に周囲の若い男を牽制しまくり、怯えさせる感じになってんぞ!お互い、強く想い合っているいるくせに持ち前の生真面目さから一歩踏み出しにくく、キスすらなかなかできなくて、もだもだじれじれが長く続くんだけど、あるきっかけでスイッチ入って止まらないヴィクが、おいちょっと待て俺、とか自制しようと必死なところで、天然誘い受けなアンジェが「うれしいです」的な気配を醸し出すので、我慢が効かずに最後まで致すと、あとは開き直ったようにアンジェを可愛がり倒すに違いない!(TL小説的には)
・・・頭悪い感じですみません。
こんな私ですが、頻度低めでも、今後も二人を描いていきたいです。
人類最後のヴィクコレ絵師になろうとも!
たとえPVが1桁台でも!(泣)
2021-07-09 11:27:27 +0000