LSM-60

日向Hyuga’s zuiun

 LSM-1級中型揚陸艦として建造され、最期はクロスロード作戦ベーカー実験にてファットマン型原爆を吊るす役となり、その後消滅

 後のマストのようなものは核を吊るしたクレーン。ここから艦底部を突き抜け海中へケーブルが伸びていた

 硫黄島の戦いに参加したことがある
(「死地を……越える……」)

 消滅はしたものの、少しの破片(3インチ四方サイズ)だけが他艦に落下していたと言う
→「返して……私の……身体……!」

頭部と胴体しか無く、胴体も純粋な状態ではない。目も光を完全に失って、どす黒い

 艤装は別の闇の艦が作った→(兵装が一部異なる)

 原爆含む核兵器を扱える艦(長門、オリスカニー、クルスク、グレイバック)の一つ

 ビキニ環礁沖で主に戦う。しかし大して介入はできないため、もっぱら支援にまわる

 映像もあります
私の動画ではありませんが
https://youtube.com/watch?v=mONxE4WM1aw&feature=share
これの二つ目の動画の画面中央あたり、爆心地の小さな影がそれです
 これの後、跡形もなく消え去ったと考えてみて下さい

#現代鎮守府#オリジナル艦娘(息)#original character#クロスロード作戦#LSM-1級中型揚陸艦

2021-07-01 21:58:56 +0000