あらすじ『慧音は妖鎧を倒しながらその正体を探るが、一向に手掛かりは見つからない。そこへ現れた射命丸文は慧音にある提案をするが……』というわけで現在これが最後となっております。続きは描いてますが、作品の公開の仕方は検討中です。今まで通り同人誌の形で行くかもしかしたらwebのほうに細かくカットして公開していくかもしれません。とにかくページ数ありすぎで色々限界なのが本音です。まあもっと短いページでまとめられれば一番なんですがね……
2021-06-30 15:19:46 +0000