嫌われていったテニス部のあの子と
落ちぶれていったテニス部の彼らと
堕ちていったもう一つのテニス部。
堕ちてしまったテニス部のあの子。
これにてこの喜劇は幕引きとなります。
ご来場の皆様、この度は当ステージのご観劇、誠に有難う御座いました。
上のは書いてみたかっただけです。
なんでも許せる方向け、
例のテニス部のお話でした。
大体は察して頂けたと思います。
最終的にどうなったのか、は、
こちらも王道になるでしょうから、
お察し頂けることと思います。
嫌われを書きたかった頃の作者の黒歴史でした。
勿論今でも書きたいんですけどね!
・・・多分もう流行りませんし、
次に投稿する作品は決まっておりますし。
( ここからはまた、
いわゆる『夢小説』の投稿に戻ります )
いずれにせよ、当方の供養にお付き合い頂き、
ありがとうございました!
2021-06-21 01:30:53 +0000