BARYANガマロ隊長「よし、私が囮になって奴を引きつける。その隙に皆は本体へ進入し、集中攻撃を叩き込め。」
クラウディオ「ちょっと待った。隊長のアンタにもしもの事があったらこの隊は終わりだ。ここは俺が行く。」
妙庵さん「カッコ付けてんじゃねぇよ若造。こういうのは老い先短い儂の役目だろう。」
ロウ君「ご老体に無茶はさせられませんよ。ここは僕が。」
「いや俺が」
「いや私が」
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最後に「どうぞどうぞ」と言われるのは誰でしょう？隊員の皆様、ご覧になられましたらなりきりコメントで続けてみませんか？
バシタール王室近衛分隊の皆様illust/8631393
2010-02-27 14:21:20 +0000