◇終焉の花を食む【illust/89596185】
開催おめでとうございます!こちらの素敵な企画にお邪魔します!
◆ロゼ
18歳/女/182cm
一人称:ロゼ、私 二人称:あなた
服装は上から下まで支給されたもの(白靴下、通常ローファー)
◇少女に対して
自分が最年長という事もあり全員に対して穏やかに話しかけます
年下の少女は皆目に入れても痛くないほど可愛いのでよく甘やかしたり
おしゃべりしたり楽しそうにしてる姿をよく見かけるはず…!
同い年の子には頼りにしがちなので甘えたりしたりも…
二人称:~ちゃん、呼び捨て
◆レジスタンス軍に対して
苦手な大きい音と声を発しながら温室に来たのでビビリ散らかしてます。
女性や男の子には基本的にびくびくしてますが、男性に対しては思考も身体も固まったり…
二人称:~さん、くん
◆一日目【illust/90379491】
心臓が口から飛び出すほど驚き、身体の水分が無くなるほど泣きじゃくってます
一日目の年上感はゼロにです…どうして…
◆三日目【illust/91632650】
泣いてはいますが、自分の寿命等の話を聞いても割と冷静です。
今後短い時間で何が出来るか、何を残せるかを重点的に考えています。
3日目は他の少女たちのケアと声掛けを中心的に動くつもりです。
死が怖くないのか、と言われればそんな事はありませんが
誰しもいつかは死ぬからな…と思っています、あとセンセイ達に対して怒ってます。
◆四日目【illust/92134868】
自分たちが作られた理由を理解しつつも、
現状の時代が自分たちをそこまで必要としてないのに少し落ち込んでいます。
少女たちに死んでほしいわけではないのですが、
「自分」が生まれた意味はあまりない…?と自己肯定のなさが裏目に出ています。
少女たちが同じ気持ちでしたら、励ましに入ります。
◆何かありましたらPixivメッセージにてご連絡ください。
当方筆が遅いためのんびりペースとなってしまいますがどうぞよろしくお願いします!
キャプション随時編集中です……
2021-06-12 02:41:55 +0000