【交流企画】虎龍史記【illust/89372130】に参加します。
【名前】姚花(ようか)
【性別】女
【年齢】24歳
【身長】160cm
【所属国】虎
【階級】軍人(軍吏)
【一人称】わたし
【二人称】あなた、~殿、~様、~役職、呼び捨て
「おいしい酒が手に入ったから、いっしょに飲もう。なにか良い肴はあるかな」
「血なまぐさい戦場に、笛の音は不似合いとお思いですか。こうして笛を吹けば、死んだ兵士の魂を少しでも慰められる気がするのです」
「武勇は男だけのものではありません。女の意地をお見せします」
【人物】
姓は姚、名は花。
明るくほがらかな性格で酒好きな、虎国軍の事務官。
戦闘では、すばやさを活かした剣さばきを見せる。
特技は笛で、つねに鉄笛を持ち歩いている。
赤江下流にある港街の豪商・姚家の末娘。
金稼ぎに明け暮れる親兄弟に反発し、子供のころから官吏を目指して勉学と武芸に打ち込み、家業からもっとも縁遠い軍人となった。
当初は下官として雑務をこなしていたが、算術や金勘定が得意だったため、部隊の会計や兵糧の管理などの事務を任されるようになった。
そのおかげで、兵糧や武器を仕入れようとするたびに、父や父の商売仲間と顔を合わせるハメになってしまい、気まずい思いをしている。
戦闘訓練に参加したくても、書類仕事に追われて、机から離れられないこともしばしば。
男性に比べて体力や腕力は劣るものの、弓射や乗馬、剣技では引けを取らないと自負している。
また暗殺術の心得もあり、ふだん携行している鉄笛も暗器(暗殺用の武器)を兼ねている。
近接戦に持ち込んで相手の懐に入り込むほか、気配を消したり目くらましをして背後に回り込むといった戦法を好む。
友人、知人、モブなど、ご自由に(幼馴染、恋人は応相談)
こちらも無節操に人間関係を広げていきます。
死亡やその後の交流にさしつかえるようなケガ、欠損表現以外なら何でもあり。
何かありましたらメッセージください。
2021-06-05 14:42:59 +0000