シータが空から降って来た翌朝、スラッグ渓谷。
トランペットを吹いた後、白鳩に餌をやり、屋根に上がって来たシータに餌やりを任せると、白鳩に取り囲まれたシータは、キャハキャハ……と、もろ女の子!
パズー「ふっ、安心した。どうやら人間みたいだ。さっきまで、ひょっとすると天使じゃないかって心配してたんだ」
この後、初めて「シータ」という名を聞き、ペンダントを見せてもらう。
シータ「私の家に、古くから伝わるものなの」
パズー「きれいな石だね」
色鉛筆で描きました。用紙は、上質紙・厚口157g(A4)です。原画をデジカメで撮影しました。
2021-05-29 06:43:16 +0000